対大分戦

前半の緩い内容に周りからため息ばかりが聞こえてくるゴール裏、どっと疲れが出て睡魔も襲ってくる展開。

後半、大分の選手の足が止まったところに石川とカボレが詰めてようやく先制、ロスタイムには東京サポの8割以上(?)が感動した米本のミドルがぐさりと刺さって2-0で久々の勝利。



ふと思うのは、ゴール裏中心部とそれ以外の空気があまりに違いすぎて微妙な感じになったような気がした事か。